開発やちょっとした検証用に作成した組織のパスワードが定期的に期限切れになると管理するのがつらいので
そういった組織についてはパスワードの有効期間を無期限に設定している。
これを毎回手作業でやると面倒なので Force.com Migration Tool でやりたい、と思ってメタデータを調べてみた。
続きを読むちょいメモ。
Visualforce ページと違って Visualforce コンポーネントには
画面に「プレビュー」ボタンがないので知らなかったんだけど
Visualforce 開発者ガイドに書いてあった。
http://ap.salesforce.com/apexcomponent/[コンポーネント名]
というように、apexcomponent/*****
でいけるらしい。
Visualforce 開発者ガイド
以前の記事で、Visualforce ページを pdf ファイルとして添付してメール送信する方法について書いた。
この時、問題点として PageReference
クラスの getContent()
メソッドは
スケジュール済み Apex(Apex スケジューラ?)やトリガなどの非同期処理内では実行できないというのがあった。
この問題を解決するためなんとかしてみたけどなんとかならなかった話。
getContent
を使って取得する方法は不可
getContent
が 9 月ごろにコールアウト扱いになるため REST web サービスから呼べなくなる<messaging:attachment>
タグで添付ファイルが定義できるらしいので(2015/07/10追記)
つづき書きました。
ちょいメモ。
Saleforce の添付ファイルを取ってくる方法と、Visualforce ページを pdf 化して送る方法。
ちょいメモ。
Lightning コンポーネント開発者ガイドのここを見る。
今回は開発者ガイドに従って、HelloWorld
というコンポーネントを作成する。
以下は Force.com Migration Tool を使ってローカルで開発する場合のファイル構成。
src ├── aura │ └── HelloWorld │ ├── HelloWorld.cmp │ ├── HelloWorld.design │ └── HelloWorld.svg └── package.xml
※ Lightning コンポーネントをデプロイしたい場合、package.xml
には
<?xml version="1.0" encoding="UTF-8"?> <Package xmlns="http://soap.sforce.com/2006/04/metadata"> <types> <members>*</members> <name>AuraDefinitionBundle</name> </types> <version>33.0</version> </Package>
というように AuraDefinitionBundle
を指定する。
ちょいメモ。
タイトルの通り、Salesforce のリストビューで選択したレコードを一括削除するボタンがほしい。
(リストビューとはこの画面)
実は以前にも似たようなことを試していて、
この時はリストビューではなく、レコード詳細画面にある関連リスト。
基本的に同じようなコードで OK だけど、今回は
とか考えてると思ったよりややこしくなった。。。
続きを読むリリースノートで言うとここ。
上のリリースノートからもリンクが貼られていたけど、詳しい解説っぽいブログ記事。
https://developer.salesforce.com/blogs/engineering/2015/04/custom-metadata-types-ga.html
これを読んで、何ができるようになるのかほんとにざっくりとだけ理解できたのでメモ。
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